Naoko Spot Light

今週のスポット・ライト


10月27日バージョン

CDブックエンド について、インタビュー形式の奈保子さんによる解説です
1曲づつ解説していますが、今回は残りの6〜10までです。



 

----------------「心の窓に光りを」 作詞/ミッキー吉野 作曲/河合奈保子 編曲/ミッキー吉野  コーラスでタケカワユキヒデさんの家のお 子さんが4人参加してくれているんですけど とにかく、かわいいんですよ。 子供の声 を使ってレコーディングするのって、初めて だったから、 もう一緒に遊ぴながらやったみ たいに自然に出来て、本当に楽しかった。 こういうタイトルの曲って、今までになかった ですからね。 今回はいわゆるラヴソングはな いんですけど、 その分余計にもっと大きな愛を感じてもらえれぱ、嬉しいですね。 ----------------「Motion Poet」 作詞/ミッキー吉野 作曲/河合奈保子 編曲/ミッキー吉野  アレンジで変わった曲ですね。私が作った 時は、もっとスローだったんですよ。 レコー ディング方法は、今まではマイクとちょっと 離れて歌ってたんですが、 これは歌が近くに 届くように耳のそばで聴こえる感じにしたか ったんで、 マイクにすごく近付いて歌ったん です。 そうするとリップ・ノイズやブレスも マイクにひろわれるでしょう、 かなり緊張し ましたね。 でも、そのせいでより密接な歌に なったんじやないか、と思います。 ----------------「霧情」 作詞/相良好章 作曲/河合奈保子 編曲/ミツキー吉野  曲を作った時に、いろんなイメージが沸い てきたんですよ。 最初は”時”だったんです けど、 どんどんふくらんでいって。 そこから 出て来たテーマとしては日本民族なんです。 私達は日本で生まれて、それで何処へ行くん だろう?って問いかけですね。 だから、ちょ っとメロディに日本的な感じが入ってきてい ます。 テレピ東京の”月曜女のサスペンス” のエンディング・デーマにもなっている曲で すね。 ----------------「街角・On the street」 作詞/ミッキー吉野 作曲/河合奈保子 編曲/ミッキー吉野  この曲は、テーマというよりも”楽しい音 楽”って感じですね。 皆んなで一緒にノレる ように簡単に歌いやすいメロディにして。 ち ょっとカリプソっぽいアレンジですけど、こ れも体が動くような感じにしたかったので。 今まて私が作った曲って、結構パラードとか 静かな感じが多かったんですけど、 こういう のもやってみたいなって思って。 この歌もキ ーが低いところがありますけど、地声っぽく て歌いやすかったですね。 ----------------「美・来」 作詞/相良好章 作曲/河合奈保子 編曲/ミッキー吉野  先にシングルで出てますけど、アレンジを 変えています。 アルバム・ヴァージョンとい う感じで。 最初の「美・感性」とこの曲で、 ちょうど両脇にブックエンドがあるような感 じにしたかったんです。 この2曲の間にテー マがいろいろ凝縮されている、みたいな。 今 回は作詞が全員男性なんですけれど、テーマ が大きなものばかりでしょう、 だからよかっ たんじやないかなって思います。新鮮に感じ たこともありますしね。


LAST MODIFICATION 1996.10.27