Naoko Spot Light

今週のスポット・ライト


3月 29日バージョン

ラスベガス



 

 1984年 夏 ★8月28日に発売になったニューアルバム『DAYDREAM COAST』、  シカゴやTOTO、アース・ウインド・アンド・ファイヤーなどのメンバーが  参加してて、曲も音楽もとてもいい ☆何か、もう、いい音ができた時には、みんな、やったあ−!!という感じになって、  本当に音楽が好きな人達が集まって、本当にいい音楽を作ろうというムードなんです ★レコード聞いても、そんな迫力が伝わってくる ☆バーカッションを担当して下さったPaulinho・da・Costaさん、この方は  マイケル・ジャクソンやドナ・サマーなどのレコーディングにも参加しているという  全米一のブレイヤーなんですが、パーカッションを一生懸命たたきすぎてスティック  が折れてしまったんですよ。  そのスティック、サインをしてもらって記念にいただいてきたんです ★いっしょに発売されたビデオも、この時撮影したんでしょ ☆ロスからラスベガスまで出かけて、一曲一曲、違うシーンで撮影したんですよ ★ラスベガスのカジノのシーンもあったけど、何かやったの ☆スロットマシンとブラックジャックを少しやったんですけど、勝てませんでした。  それに、ラスベガスといえば、夜の街角でも、撮影をしたんですけど、この時、  照明やライトを使わなかったんですよ。ネオンがとっても明かるいもんですから、  もう昼間と同じで、ライトがいらないんです ★他には、どんな事が、印象に残っている? ☆そうですネ・・・。ロスからラスベガスヘ行く途中、ネバダ砂漠の中で、  ヒッチハイクのシーンを撮ったんです。この時、道の横にボコボコと一杯穴が  あいているんです。何の穴なのかナーと思って撮影を続けていたんですが、  後で、ヘビの穴だと聞いて、もうぴっくり!! ★ピアノを砂漠のまんなかに置いて演奏しているシーンもあったネ ☆あのシーンも暑くて大変だったんですよ、後で私もビデオを見たら、地面の近くじゃ  かげろうがユラユラ揺れて・・・ ★ところで、新曲の「唇のプライバシー」は、久々の売野雅勇・筒美京平コンビだネ。  どんな所に注意して歌っているのかナ。 ☆『エスカレーション』『アンバランス』に続いて、3曲目ですネ  唇というのは、女性の奥深い気持ちがすぐに現われる部分なんだそうで、  そんな唇に現われる女性の心の機微をうまく表現できるように心掛けています ★夏のツアーも終わり、次はどんな事をやろうと思っているのかナ ☆今年は、はじめに、冒険心を持って1年を過ごそうと考えて、夏のコンサートでも  始めてヘアーピースをつけてみたり、衣装にもちょっと凝ったりしてきたんですが、  この秋に、東京・名古屋・大阪で行なうリサイタルでも、そんな気持ちを忘れずに  やっていこうと思っています。具体的に何をやるかはまだスタッフの人たちと  相談中なんですが、”しずけさの中にも大胆に”  こんなイメージで、チャレンジしたいと考えています